憧れの先輩への電話

高校時代、私は女子クラスでした。
男女共学の普通科高校だったのですが、女子の人数が異様に多くて、4クラス中2クラスは女子クラスという構成になっていました。

女子高がすごいとは聞いたことがありますが、まさに女子クラスも同じノリです。
夏場はスカートをめくりあげていますし、早弁も当たり前です。
極め付けはレズビアン集団もいました。

そんな女子クラスのだからこそ、同級生の男の子は恋愛対象ではなく、子どもっぽすぎて見てられません。
憧れるのは3年生の先輩です。

ちょうど私達の教室の窓から3年生の廊下がバッチリ見えるので、休み時間はみんな窓に釘づけです。
卒業式の日、告白する人、プレゼントを渡す人、それぞれがそれぞれの思いを伝えました。

私は、ドキドキしながら震える手で公衆電話の受話器を持ち、先輩の自宅に電話をしました。
「ご卒業おめでとうございます」とだけ告げて、即、電話を切りました。

傍にいた友達から「いたずら電話並みの早さだよ」と笑われましたが、そうでもしなければ心臓が破裂しそうでした。
そうです、この恋は自己満足で終わりました。

腕枕が嫌いな男性と腕枕が好きな女性

腕枕が好きな女性っていますよね?この私も腕枕が大好きでした。彼氏によっては、腕がしびれて熟睡できないから腕枕はしない、という方もいるでしょう。そして、私の主人は腕枕が大嫌いな人でした。

 するとどうでしょう?私たち夫婦は私が先に折れた(腕枕をしなくてもいいと言った)ので、腕枕をしないようになりました。すると、腕枕をしないので、少しずつ距離ができます。ここでは心理的な距離ではなく、物理的な距離です…夫婦間の信頼にもかかわるため、一応念のために注意書きをしておきますね!

 そして、前まではキングサイズのベッドで寝ようと言っていた私たち夫婦は、今ではシングルサイズのベッドでいいと思うようになったのです。心理的距離ができたとは思っていないのですが、自然にその距離がむしろ安心してゆっくり落ち着いて眠れるのです。とても不思議なのですが、今では私は腕枕が嫌いです。ゆっくり眠れないからなのですが…。

なので、もしも腕枕が嫌いな男性、女性がいましたら、ぜひ腕枕をするのを断る前に、物理的距離に慣れてしまうということを知っていてほしいのです。彼女が抱き枕のように自分を膝で挟んできても、それに慣れるのがいいか、そして腕が少ししびれてきても、それに慣れる、または彼女が寝てから腕を抜く方がいいか…はたまた、その先に距離がどんどん出てくるのを寂しいと思わないのなら我慢しないで伝えてみるのもいいかもしれませんね。

彼女や彼氏はみなさんどっちタイプでしょう?でも、そう考えてみるといつでも折れている私って結構偉いなぁ…としみじみ思ってしまいます。

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